安いから買うのはどんなモノ?
- 安いから買う
- 量が多くてお得だから買う。
- 品質がいいから買う
というのはどんな商品でしょうか?
生活必需品のトイレットペーパーはどうでしょう?
予算がたくさんあっても
バーゲンなどの安い時に買いだめするのでは?
対してダイヤモンドはどうでしょうか?
予算が許すならできるだけ高級品!を買うのでは?
トイレットペーパーのような生活必需品は
安いから 量が、多くてオトクだから買う傾向があります。
こういう生活必需品は、高級品でもコピーライティングのスキルの効果が薄い商品です。
こういう生活必需品は安さなどの合理的理由で買うことが多いです。
じゃあダイヤモンドなどの高級品は欲求や感情が高まったという理由で買うから、安さなどの合理的理由で買う要素はないのでしょうか?
そんなことはないんです。
高級品でもやはり合理的理由で買ったことを納得してもらうする必要があるんです。
例えばダイヤモンドなら
- セレブな人はみんな持っている(社会的地位の証明)
- 換金すればそれなりのお金になる(経済的)
- めったにない希少品で価値がある(希少性)
などです。
これを合理的理由といいます。
衝動買いはナゼしてしまう?
みなさんは衝動買いをしてしまって後でなんでこんなものを買っちゃったんだろーと思った経験があるんじゃないでしょうか?
それはこれが欲しいなーと感情が昂(たか)ぶった状態で思わず買ってしまったものの・・
後で頭を冷やして考えるともったいないなーとか同じようなものをもってるのに!とかの理由で買ったことを後悔してしまうんです、
冷静になった状態では合理的理由を考えます
これをバイヤーズ リモース(buyers買う人 remorse後悔)といいます。
バイヤーズリモースをできるだけなくしていくにはどうしたらいいでしょうか?
商品を、品質の良さ 安さなどの合理的理由をアピールするのです。
カンタンに例をあげてみますね。
衝動買いを納得してもらう!
商品ー10人乗りのワゴン
お客様ー大家族のご主人

多人数乗りのワゴンか 高いけど女房や子供たちと楽しく旅行とかいけそうだなー子供が喜んでくれそうだし買ってみるか!。
(家族への愛情と満足感で購入)ー感情的理由

あー でも高い買い物しちゃったなー でも家族で移動する時は長い目で見たら経済的だし、クルマが一台の方が車検とか一回ですむしなー
(節約できる 経済的)ー合理的理由
というわけです。
つまり感情的理由で商品を購入、合理的理由で納得する。
ですから
コピーを書くときはお客様が商品を買ってどんなメリットがあるのか?という事とともに
商品を買うべき合理的理由(安さ 品質のよさなど)を書きます。
以前、品質の良い商品だけを取り上げてくださいといったのはこういう理由もあるのです
なぜなら合理的理由をつけられないから!
悪い商品だと品質の良さや価格の良さなど、
買うべき合理的理由がかけないですからね!
コピーライティングは売り手もお客様もすべての人が、幸せになるためのスキルです。
一時的にコピーを過大広告で売れたとしても、必ずツケが返ってきます。
素晴らしい商品の魅力を最大限にお客様にお伝えして、すべての人が幸せになる。
これこそがコピーライティングというスキルの魅力なんです。
まとめ
ざっくりまとめると
感情を刺激して買っていただいて、合理的理由で買ったことを納得してもらう。
というわけです。
今回は少し難しい解説になってしまいました!
でもこれはコピー書くときに必ずおさえなければならないところなんです。
次回からはコピーライティングのカンタンな勉強法をおつたえしていきますね!


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