リコリスリコイル たきな主人公視点で、新たな魅力を再発見しよう!

記事

千束! あなたはありのままの私を、必要としてくれる

千束 わたしはあなたが銃撃戦の中で笑ってるのを見て、銃弾をかわすのを楽しんでいるようにみえた。銃弾を避けることができる能力をもて遊んでる。

なんてイカれた人だろうかと、なんて人をバカにしてるんだろうかと、その時は思った。

でも違った。あなたは心臓の無い身で、自分に正直に精一杯生きている。

あなたは命の重さ、大切さを誰よりも知ってる人だった。

あなたの銃は命を奪う銃ではなく、新しい命を吹き込む銃だった。

悪人も善人もみんなが幸せに生きてほしい。世の中のすべての人が幸せになって欲しい、そのためなら命も惜しくない。

あなたの生き方、想いを貫かせてあげたい。今はそう思うの。

だから私は・・あなたのそばにいる。

たきなの願い、希望

ファーストリコリスになるのが、

望みだったたきな。

しかしそれは千束との出会いでゆらぎはじめます。前向きすぎてDAでの居場所を失った彼女にとっては、衝撃だったでしょう。心臓の無い身で毎日を楽しく精いっぱい生きている彼女に戸惑いつつ、いろんな人に慕われている彼女を見て・・

いつしか千束の支えになりたいと思います。

たきなの敵

俺はむしろあんたたちを、救おうとしてるんだぜ

クソくらえだ! この日本が平和だって? あんたたちリコリスの犠牲の上でなりたってるんじゃないのか? それなのになぜ立ち上がらない? まあいい、それならオレが、リコリスもDAもぶっつぶしてやるよ!

天から受けた才能をムダにするのは罪悪だ!

世の中の害悪な人間を削除する! これは千束! 君のような才能の持ち主にしかできないことなんだ。 なぜわかってくれないんだ? 君は世の中の為になりたいんじゃないのか?

間島 吉松 個性の違う魅力的な敵が物語を盛り上げます。

彼らは自分が悪人だとは、まったく思っていません。ただ自らの正義を実現する手段が違っているだけなのです。

たきなの味方,導き手

DAは必要の無くなった私を、切り捨てた。でもあなたはほかの誰でもない、私自身を必要としてくれた。

代えのきく部品のような存在のリコリス。その一部分としてでも、この世のために貢献したい。それが目標だったたきな。そうではなく、

たきながたきな自身であるのが、

認められる世界。

それを示してくれた千束。

人生という叙事詩は自分についての物語ではなく、周囲の人についての物語なのだと認識している人は最終的に成功を収める。これは事実だ。

※ストーリーブランド戦略より引用

たきなの回避したい失敗

千束を失うこと、ファーストリコリスになる望みが絶えること

恩人で友人の千束を失うこと。ファーストへの希望。その2つがたきなの中でどう折りあっているのかは、わかりません。でも一人の人間として歩み始めた彼女は、道をまちがうことはないでしょう。

銃弾を目視で避けるというトンデモナイ能力を持ちながらも、人工心臓のケアがないと生きられない千束。「この人には私が必要なんだ!」他のだれでもない自分が必要とされている。

この思いが彼女の人生を大きく変えるきっかけになりました。

たきなの成功する結末

千束や千束と関わる人すべてが幸せになること。

ファーストリコリスになること

信頼できるまわりの人、千束、マスター、くるみたちとともに笑い悩み泣いたりする何気ない日常に幸せを感じているのでしょう。何げない、当たり前の日常が彼女の守りたい大切なモノ。

まとめ

DAの中で出世してファーストリコリスになること。これがたきなの熱烈な思いでした。

しかし千束の生き方、熱意に打たれた彼女は、千束に生きていてほしいと願います。

ひとりの人間として歩め始めたたきな。大切な友人、まわりの人と共に幸せになってほしいものですね。

それではまた!

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