リン先生と楽しくおしゃべりしながら
レベルアップしよう!
いきなり質問です!
あなたはかわいいリン先生の個人授業と学校の授業のどちらを受けたいと思いますか?
・・・。
ほとんどの人はリン先生を選ぶでしょう!
どうせならかわいい女の子と楽しく勉強したいね。
動機が不純ね!
どうせならリン先生の個人授業をうけたいですよね。
リン先生の授業は冗談も交えながら、まるで仲の良い友だちと楽しく、勉強してるようですね。 とにかくリン先生の授業は聞いてて楽しい! そう思いませんか?
「おまえのアタマがおかしいだけだ!」とか「おまえはニートか!」など
最近はリン先生に、冷たくののしられるのが楽しみになってきてしまいました。
最近はリン先生に、ののしられるのも楽しみだね。
ただのヘンタイね!
対して学校の授業は先生が、ほぼ一方的に話していく感じで、進んでいきますね。どう違うか見ていきましょう!
個人授業で楽しくレベルアップ!
みなさんの学生時代の授業はどうだったでしょうか?
ほとんどの時間は先生が話して、それを聞きながら、あとはひたすら時間がすぎるのを待つ。こんな感じではなかったでしょうか?
そうだね。聞いてるだけだとタイクツしちゃうよね。
なんか授業中に質問するのも、気をつかっちゃうからね。
他のYouTubeの本解説動画はほとんどが、このカタチですね。話し手が、学校の先生のように一方的に話して授業が進んでいきます。
みなさんは学校の授業は小学生時代からずっとうけてきましたよね。
だったらリン先生の授業はものすごく新鮮なのではないでしょうか? つまり希少性という商品を売るための大事な要素があるわけです。
ライバルとの差別化で優位に!
フェルミマンガ大学の授業は他の動画とどうちがうでしょうか?
1 先生と生徒が対話する個人授業。
質問をわかりやすく、すぐに答えてくれるね。
サクサク理解できるわね。
2 ユーモアや冗談をまじえつつ楽しい!
仲の良いトモダチと勉強してる感じだね。
リラックスできていいわね。
3 専門用語をあまり使わず、わかりやすい!
解りやすいたとえで説明してくれるよね。
難しい用語がないから、助かるわ。
リン先生の授業は難しい専門用語を使わずに、わかりやすく説明してくれます。
コピーライティングにおいても複雑なものを、単純にわかりやすく変換するのは大事な作業になります。
広告も誰にでも、わかりやすくすることに大事な意味があります。
まとめ
影響力の武器という本には希少性という、商品を売るのに有効な性質が述べられています。
めったにないもの!というのはそれだけで大きな価値があります。
大部分の他の動画が先生(話し手)だけが話す学校の授業型式で、その中に個人授業があれば、ゼッタイに注目を浴びますね!
広告においても最大のタブーは、同じような大多数の他の広告に、埋もれてしまうことです。希少性というのは絶対条件になります。
言うまでもなく,広告はまず読まれなくては何もはじまりません。YouTube動画も同じではないでしょうか?
また大多数の中から選ばれるのと少数の中から選ばれるのとでは後者の方が全然効率がいいですよね。
YouTubeで発信している方は、希少性ということにも注目してみてくださいね。
それではまた!
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